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【知らないと損】ふるさと納税のメリット・デメリットを税理士が解説【おすすめです】

今回のテーマは、ふるさと納税についてです。「ふるさと納税って何かな?」、「ふるさと納税って得するらしいけどやり方がわからない」という人に向けたブログです。

 

同じ内容を下記の動画でもお話ししています。

また、このブログでは概要をお伝えしていきますので、ふるさと納税の申請など実際にどうするかは下記の動画をごらんください。

目 次

  • ふるさと納税って何?
  • ふるさと納税のメリット
  • ふるさと納税のデメリット

ふるさと納税って何?

まず、「ふるさと納税とは何か」です。ふるさと納税とは、ご自身の故郷に税金を納める制度ではありません。言葉だけを聞くとそう思いがちですが、まったく違います。

ふるさと納税とは、ご自身で選んだ市町村に寄付をして、一定額の税金を控除してもらうことです。これをふるさと納税と言います。メリットとデメリットをお話ししながら、もう少し詳しくお話ししましょう。

ふるさと納税のメリット

メリットをお話しします。1つめ、特産品などの特典・お返しがもらえます。2つめ、全国どこの市町村でも大丈夫。3つめ、何カ所に寄付をしても大丈夫です。4つめ、いくらからでも大丈夫です。5つめ、クレジットカードで支払うことができます。ほかにもありますが、大きくはこの5つがメリットです。

では、少しずつ掘り下げていきます。1つめ、特産品などのお返しがもらえます。これを目当てに皆さんふるさと納税をするんですけども、一定額の寄付をすることによってお返しの特産物、魚や肉、たまにあるのがイベントの参加券とか、そういうものをもらうことができます。

 

そのため、どうしても寄付が人気のある特産物を持つ市町村に多く集まる傾向にあります。先日、裁判にもありましたけども、大阪の泉佐野市がAmazonギフトカードを返礼品に加えたことによって、突出した寄付収入を受けました。

 

今は特産品ではないもの・換金性の高いものには制度で上限が決められているので、そういうことはなくなりました。

2つめ、全国どこの市町村でもOKです。1つめにも関わりますが、おいしいものがある都道府県市町村に寄付をして、お返しをもらうことができます。

 

3つめ、金額はいくらからでもいい。少ないものであれば数千円から始めることができます。高いものであれば5~10万円のものもあるのですが、いくらからでも選ぶことができます。

 

4つめ、複数箇所に寄付をすることができます。たとえば、北海道のA市に寄付をして、沖縄のB市にも寄付をすると、どちらからも特産品をもらうことができます。

5つめ、これは最大のメリットかもしれません。クレジットカードを使える場合がほとんどです。クレジットカードで納付することによって、クレジットカードでもポイントがつきます。

 

支払いはちょっと後になります。そして特産品ももらえる、税金も安くなる。こういったことがメリットとして挙げられます。

ふるさと納税のデメリット

では、反対のデメリットです。3つあります。

 

1つめ、単純に手間がかかります。2つめ、寄付金額の上限はないのですが、税額の控除には上限があります。3つめ、お金の支出は減りません。「納税」とは言いますが、納税ではないかもしれません。この3つについてお話ししていきます。

1つめ、単純に手間がかかります。通信販売とかカタログ販売に似たようなサイトで商品を選んで、郵送の手続きもして、税金が安くなる手続きもしないといけない、ということで手間がかかります。

 

2つめ。「ふるさと納税」と言っていますが、「納税」ではなくお金が出ていきます。寄付をすることによって税金を減らしてもらえる、そして商品がもらえるということであって、実質的にお金の出が減る訳ではありません。

ふるさと納税が節税になると考える人もいるかもしれませんが、あくまで節税ではありません。出て行くお金は変わりません。

 

もしくは、寄付金控除は2000円が控除で最低できない決まりがありますので、2000円は逆に持ち出しが多くなる点で、お金の出は逆に減らない、むしろ増える可能性があるのがデメリットです。

3つめ。寄付の上限はないのですが、税金控除の上限はあります。こちらについては誤って計算をしてしまうと税額控除を受けられずに結局損をします。

 

たとえば、1万円のふるさと納税をします。この場合、2000円が寄付金控除の枠外なので、8000円の税金が控除されると思って寄付をして、8000円相当の商品をもらえますが、計算が間違っていて1円も税額控除ができなかったということになると、結局1万円を出して8000円相当の商品を買ったことになります。これが最大のデメリットかもしれません。

 

ですので、今ふるさと納税を考えておられる人は、きっちりと自分はいくらが対象なのか、そして、どうしたら税額控除の手続きを受けられるのか、充分に確認して間違えないようにしてください。

 

ではおさらいです。1つめ、ふるさと納税とは故郷に納税することではなく、任意の市町村に寄付をすることによって、税額をまけてもらう制度です。

 

2つめ、メリットです。

  1. 特産品などがもらえる
  2. 何カ所にでも寄付できる
  3. 全国どこに寄付してもいい
  4. 金額がいくらからでもいい
  5. クレジットカードが使える

 

3つめ、デメリットです。

  1. 手間がかかる
  2. 実質的なお金の出は減らない
  3. やり方によっては損をするケースがある

これがメリット・デメリット・ふるさと納税です。このブログをお読みいただいて、また下記の記事もごらんいただいて、ふるさと納税を特産品とかイベントの参加とかに有効に活用していただきたいと思います

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