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【お盆】「お坊さん便」で失敗しない方法を失敗した税理士が解説します【法事、法要、戒名などに使えるサービスです】

今回のテーマは、お盆に欠かせないお坊さんについてのお話です。そして今回特化するのはネットで手配するお坊さん。商品名の「お坊さん便」ということでお話をしていきます。

 

「お坊さん便」はありかなしか、経験して失敗した私がお伝えしていきます。同じ内容を下記の動画でもお話ししています。

目 次

  • 「お坊さん便」のメリット
  • 「お坊さん便」のデメリット
  • 「檀家制度」ってどういうもの?
  • 「お坊さん便」を利用したときの失敗談

「お坊さん便」のメリット

まず結論から行きます。「お坊さん便」はありかなしか。「あり」です。なぜ「あり」かというのはメリット・デメリットから、そして私の経験談、檀家制度という普段あまり耳にしない内容をお伝えしていきます。

「よりそうお坊さん便」ホームページより引用

ではメリットから行きます。1つめのメリットは、値段がわかりやすいです。これが最大のメリットです。

 

ホームページや電話で見積もりを取ってもらうと、お通夜だけなのか本葬だけなのか、戒名をつけるのかどうか、戒名のグレードも自分で選ぶことができます。そして見積書を出してくれるので、値段が圧倒的にわかりやすいです。これが最大のメリットです。

 

2つめのメリット。「お坊さん便」に代表される手配会社は窓口がしっかりしているので、窓口に連絡すれば、宗教宗派をちゃんとお伝えすれば手配をしてくれます。

町のお寺さん・自分が檀家になっているお寺さんに電話をしても、結構出られなかったりとかあるんですけど、そういうことがなく24時間気兼ねなく電話できるというのもメリットです。

「お坊さん便」のデメリット

メリットを2つ申し上げました。では、デメリットを2つ行きます。1つめは、単発の依頼になるので、同じ依頼をしても同じお坊さんが来るとは限りません。

同じ依頼というのは、たとえばお通夜お葬式は同じ人が来ると思うんですけども、お通夜お葬式をした人の四十九日(しじゅうくにち)法要に同じように「お坊さん便」で呼んだとしても、宗教宗派が一緒でも日程が重なったりすると、別のお坊さんが来たりすることがあります。これはデメリットのひとつです。

 

2つめのデメリット。檀家制度と逆で、単発・単発で依頼をするので、本当に細かい法要をすべてしていくと、檀家制度より費用が高くなる可能性があります。

 

細かい法要というのは、実際に葬儀を経験していない人や葬儀業界に詳しくない人だと知らないと思うんですけど、法要は葬儀が終わった後、7日ごとにあります。

初七日(しょなのか)からはじまって二七日(ふたなのか)三七日(みなのか)、ずっと続いて四十九日まであって、その後に一回忌とか続いていきます。これに毎回「お坊さん便」でお坊さんを呼んでいると逆に高くつくことがあります。これがデメリットです。

「檀家制度」ってどういうもの?

では、実際に経験した私の失敗談と檀家制度を踏まえながらお伝えしていきます。檀家制度というのは私たち税理士の顧問契約とほぼ同じようなものです。

顧問契約で毎月いくら、年間でいくらとかお寺さんに払って、お正月とかお盆・お彼岸は優先的に来ていただく。そしてそのときはまた別途お金を払う。

 

私たち税理士も顧問契約して毎月お金をもらって、毎月経理の代行をして、決算とか年末調整とかするというところで似ているかもしれません。簡単に言うとこれが檀家制度です。

最近、檀家制度はほとんどなくなってきています。檀家制度というのをすると、今申し上げた通り、何もなくても年間いくらとか払ったりとか、お寺さんがするイベントごとに基本的に参加することになります。

 

あとは寄付。「寺の本堂を修繕するのに寄付してください」とか「草むしりをするのでみんな来てください」とか、こういうことがあったりします。なので、檀家制度というのはだんだん廃れていっていて、みんな敬遠していくんですね。

こういうのを敬遠する人に対応してできているのが、今の「お坊さん便」を筆頭とする単発のネット手配会社です。

「お坊さん便」を利用したときの失敗談

私が失敗した例をお伝えしていきます。私がその当時、無知だったんですけども、戒名をつけていただく、お通夜本葬に「お坊さん便」で呼んだお坊さんのことを、納骨するお寺さんにお伝えしていなかったということが最大の失敗です。

これはどういうことかと申し上げますと、納骨先のお寺さんに、簡単に言うと「どこの馬の骨がつけたかわからない戒名を遺骨と一緒に預かれるか」と言われてしまったんですね。

 

結果、どうなったかと言うと、納骨するところは決まっていたので、そこのお寺さんにもう一度戒名をつけ直してもらったんです。結局お金がかかって無駄になってしまいました。これが最大の失敗です。

 

どういうことかと言うと、日本の場合は99.9%が火葬するので、遺骨をどこかに納骨します。納骨先が「納骨堂」とか「霊園」と言われる全宗教を預かってくれるところもあれば、お寺さんは自身の宗教宗派の遺骨しか預かりません。

その中でも自分が戒名をつけたものでないと預からないというところもあったりするんですね。これを私は知らなかったので、同じ宗派なのでいいだろうと思って「お坊さん便」に頼んで戒名をつけてもらいましたが、納骨のときにダメだと言われてしまいました。

 

このページをお読みの皆さんは、まず遺骨をどこに納骨するかというのを考えてもらって、お寺・お墓があれば一言そこに確認が必要です。お寺さんによっては「全然構わないですよ」と、「遺骨だけはちゃんと納骨するのでOKです」という人もいらっしゃいますので、そこを間違いなくクリアにしてから「お坊さん便」に頼んでください。

人が亡くなったときって、わずか1日~2日の間に経験したことがないようなことがズダダダダダダダダ!と流れていくので、みんなパニック状態になってやってしまうんですけど、そこをぜひ忘れないようにしてください。

 

今回はお盆ということで、お坊さんのことについてお話をしました。

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