今回のテーマは、2020年開業特例で持続化給付金を申請したいが、税理士の署名を手に入れることができないあなたへ朗報です。やっと無料でできる枠組み・スキームができました。

同じ内容を下記の動画でもお話ししています。

持続化給付金の申請の署名を、日本税理士連合会が無償で受け付けて対応することが正式に発表になりました。その申請先・申込先のURLを貼っておきますので、ぜひこちらから申請をしてください。

ぼったくりのように1時間くらい売上をチラチラッて言うだけで10万円とか15万円とか取る税理士がいるというのが、日本税理士連合会ホームページでも公表されています。

損をしないように当ブログをお読みいただいて、簡単な申請に5％とか10万円とか払うことのないように。家賃支援給付金も一緒です、10分強・11分弱で申請はできます。

どうやったら11分弱で申請ができるかというのは、下記の動画を見ていただいたら本当だということがわかります。

せっかくもらえる給付金を半分騙されたようなかたちで士業と言われる人たちに5万円・10万円・20万円も取られないように、ぜひ知識をつけてもらって、ご自身の身を守って給付金を100％受け取ってください。

家賃支援給付金などについても申請が開始になりましたけど、給付を受ける前にいろいろな障害もあるかもしれません。新しい情報が入りましたらお伝えしますので、これからも当ブログのチェックをお願いします。