税金・相続・節税・時事ネタを中心に税理士界の池上彰がお届けします

皆さん!こんにちは!新宿相続税理士事務所です!

昭和の大スター梅宮辰夫さんが逝去されました。

謹んでご冥福をお祈りします。

そんな梅宮さんが生前に行われていたことが

とても感銘を受けるのでお伝えします。

ワイドショーや芸能ニュースによると

2018年4月に都内にあったご自宅を売却されたとのことです。

噂では東京都の屈指の一等地松濤だったと言われております。

その売却価格は3億とも5億とも( ゚Д゚)

なぜ売却されたのか?

お金に困った?

これは私の想像ですが、昭和の映画時代の様ではなかったにしても

生活に困る様なことはなかったのではないかと思います。

バラエティ等にも出られてましたので。

相続税対策?

これも違うのではないかと思います。

一般的に不動産は時価と相続税評価が乖離(相続税評価の方が低い)ので現預金にするより

不動産のまま持っておく方が相続税がやすくなります。

ちなみに売却されたごにインタビューを受けた

梅宮アンナさんはこう答えられております。

「私も悲しかった。ずっと育った場所なので」

「両親が使う風呂場があって、私が使う風呂場がまた別にある。

なんでも最低二つはある。テレビはいたるところにあり、10台くらい。

キッチンも父用、母用と二つ。」等

私の考えはこうです。

私達の実例でも両親が逝去された後に誰も住まなくなった実家に色々な思いをもって

悩み、葛藤される方をたくさん見ました。

「自分と両親の住みなれた生家は残しておきたい。」

「思い出の詰まった家に他人が住むのは耐えれない。」

 

等です。

しかしながら、人が住まなくなった家は想像以上に劣化が早くなります。

そして、維持経費も。。。大きい不動産であればあるほど大きくなるのです。

だからと言って直ぐに売却すると他の親族や近所の方に血も涙もない!

みたいに言われるのです。

残ったものにとっては、実家というのは資産価値が高くても、低くても悩みの種なのです。

梅宮辰夫さんはアンナさんに悲しみを背負わしたり、迷惑をかけたりすることを嫌って

生前にご自身の手で、自宅売却という決着をつけたのだと思います。

おそらく売却後はアンナさんにも周りの方にも色々と言われたと思います。

それでも娘には迷惑をかけたくなかったのであろうと。

本当に強くやさしい辰兄!

梅宮辰夫さんのご冥福をお祈りします!

梅宮アンナさんも気をおとさずにがんばって頂きたいです。

ありがとうございます。

 

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