学校の頃から自営業を行っていた父を見て育ち「社長になりたい！」と思い育ちました。小学校の卒業文集では小さくても飲食店を持ちたいと書いたことも。専門学校卒業後に自動車整備工として働いたが、社長になる夢をかなえるため「のれん分け制度」のあるカレーハウスCoco壱番屋へ入社。5年超の直営店での勤務を経て29歳で念願の独立をはたす。独立後に様々な挫折を経験し廃業。

独立していたときに従来の税理士像に疑問を持っており、理想の税理士像を実現するために税理士を目指す。

税理士試験合格後、相続を得意とする士業事務所で多数の経験をつみ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 2019年7月に2度目の独立開業を税理士として果たす。

開業までに在籍しました士業事務所では、身元保証（高齢者のおひとり様のお手伝い）や死後事務（高齢者のおひとりsまの死亡後の様々な手続き）を行いました。

ときにはお客様の喪主を行い、収骨、納骨までも行いました。

相続税申告以外にも人が亡くなった時に経験する様々なことを行いました。

家族が亡くなること等人生であまり経験することではありません。

また通常の精神状態を保つことも難しことも多いです。

ご相談者様がそのような状態で不利益にならないように全力でサポートいたします。