【1分で分かる】相続税とは?超初心者のための超基礎知識

こんにちは。相続税理士の天尾です。('ω')
今回のテーマは、『相続税の超基礎知識』。

『税金』=『堅苦しい』
こんな理由から、なかなか気が乗らない人も多いのではないでしょうか。

初心者であれば、より一層尻込みしてしまいますよね。

「相続税のこと知りたいけど難しい記事ばっかり」
「基礎知識を超かんたんに解説してほしい」

こんな方はぜひ、読んでみて下さい。

この記事は、さっくり1分で読み終える内容です。
まずは最低限知ってほしい情報だけを集め、難しいところは大幅カット。

これで相続税は怖くない!
相続税の入門編としてお役立て下さい。

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相続税とはどんな税金?

亡くなった人の財産を受け継いだ時にかかる税金。
財産を複数の人が貰った場合、それぞれが税金を支払います。

相続税ってどのくらいかかるの?

相続税の税率は10%~55%。
貰った財産の金額で決定されます。

また、貰った財産にまるまる相続税がかかるわけではありません。
財産の中には、最初から相続税の『対象外』になるものもあります。

つまり、対象外の財産を引いた『残りの財産』に相続税が発生するのです。

【残りの財産】【税率】
~1,000万円10%
~3,000万円15%
~5,000万円20%
~1億円30%
~2億円40%
~3億円45%
~6憶円50%
6億円超55%

どんな財産が相続税の対象なの?

財産と一口にいっても『お金』だけではありません。
お金の価値があるものは全て財産となり、相続税の対象になります。

代表的な例としては以下のとおり。
イメージできないものは無いかと思います。

財産は誰でも相続できるの?

財産を相続できる人はざっくり3種類。

  • 配偶者(妻・夫)
  • 血族(血の繋がった家族)
  • 遺言書で指定された第三者(友人など)

また、血族には優先順位があり、優先度が一番高い人だけが相続できます。
血族全員が相続できるわけではないので注意しましょう。

なお、配偶者は必ず相続人となります。

◆・血族の順位・◆

  1. 兄弟姉妹

◆:相続は優先度が高い方から流れてくる

  • 子が1人でもいれば、親や兄弟姉妹は相続できない。
  • 子がいなければ親へ。兄弟姉妹は相続できない。
  • 子も親もいなければ兄弟姉妹へ。

【最後に】この記事のまとめ

  • 相続税とは、亡くなった人の財産を貰った時にかかる税金
  • 相続税がいくらになるかは、貰った財産の金額次第
  • 相続税の対象は、【現金】【金銭的価値があるもの】
  • 相続できる人は基本的に【配偶者】【血族】【遺言で書かれた人】
  • 血族には優先順位があり、全員が相続できるわけではない

これで相続税の超超基本的な知識はバッチリ!
ザックリした知識でも、今後の話の理解度が全然違ってくるでしょう。

  • 「記事を読んだだけじゃ、やっぱり分からない」
  • 「早めに対策がしたい」

こんな方は一度、『相続専門』の税理士へ相談してみましょう。
知識をつけることはもちろん重要。
しかし、一人で解決することが常に正しい選択とは限りません。

困ったときは専門家へ頼ってしまうのも一つの手。
より安全な対策ができ、安心な相続への近道です。

代表的な例
現金・預金ザ・お金
株式株があったらチェック
不動産・土地住宅やマンション・土地
特許権・著作権権利も立派な財産